【実施期間】2023年 6月28日(水)~8月4日(金)
※エントリーは7月22日(土)まで。
応募期間 | 2023.9月1日(金)〜10月16日(月)
思わずクスっと笑いたくなってしまう出来事やエピソードを、5・7・5の川柳で表現してください。コロナ禍で思ったような暮らしができず多くの我慢や困難があったかと思います。これからは明るく楽しく前向きに日々の生活を受け止めていきたいですよね。愛おしくて面白い、切ないのだけどなんだか笑ってしまう、つらいけれどやりがいがある、そんなみんなが笑顔になるような川柳をお寄せください。入選された方に、豪華賞品をプレゼント!!
思わずクスっと笑いたくなってしまう出来事やエピソードを、5・7・5の川柳で表現してください。これからは明るく楽しく前向きに日々の生活を受け止めていきたいですよね。愛おしくて面白い、切ないのだけどなんだか笑ってしまう、つらいけれどやりがいがある、そんなみんなが笑顔になるような川柳をお寄せください。
入選された方に、豪華賞品をプレゼント!!
シニア川柳テスト2023 結果発表
「ークスッと笑顔にー シニア川柳コンテスト」(応募期間:9⽉1⽇~10⽉16⽇)に多くのご応募をいただき、ありがとうございました。全国から寄せられた10,488句の中から第一次審査を実施し一般の部、介護職の部(各部門:50句)、計100句が選ばれました。2023年11月中旬に最終審査を実施し、各部門、最優秀賞1句、優秀賞10句、奨励賞20句、合計62句が決定いたしました。入選した句をご紹介いたします。
※後日審査委員からの講評もご紹介いたします。
応募は締め切りました
シニア川柳コンテスト
一次審査通過者発表
ギフトカード10万円分
ギフトカード
5万円分
ギフトカード
10万円分
ギフトカード5万円分
ギフトカード10万円分
新米魚沼産
コシヒカリ10㎏
ギフトカード
5万円分
新潟県川柳連盟顧問
山倉 洋子さん
1942年五泉市生まれ。オール川柳大賞、県民文芸芸術祭賞など受賞。柳都川柳社など同人。県川柳連盟顧問。著書に「卑弥呼」「卑弥呼氾濫」など。
ナマラエンターテイメント
代表取締役
江口 歩さん
1964年生まれ。新潟市出身。1997年「新潟お笑い集団NAMARA」立ち上げ。「社会課題をエンターテイメントする」をテーマに、笑いを通じて様々な現場に関わっている。
フリーアナウンサー
遠藤 麻理さん
ラジオパーソナリティ。担当するBSNラジオ「四畳半スタジオ」には毎週金曜『川柳倶楽部』がある新潟日報でエッセイ「なんとかなる」を連載中著書に「ラジオを止めるな!」など
社会福祉法人
常陽会理事長
志田 常弘さん
新潟市出身。介護事業と並行して不動産事業を営む。その事業で培った経験から生みだした新たなビジネスモデル 高齢者を対象とした介護事業は『究極の不動産事業』であると提唱。
新潟日報社 取締役
特別論説編集委員
森沢 真理
1960年、南魚沼市生まれ。82年新潟日報社入社。文化部長、論説編集委員室長などを経て、2022年取締役特別論説編集委員。にいがた市民文学随筆・評論部門選者(新潟市)、新潟大非常勤講師。著書『地方紙と戦争』
新潟県
川柳連盟顧問
山倉 洋子さん
1942年五泉市生まれ。オール川柳大賞、県民文芸芸術祭賞など受賞。柳都川柳社など同人。県川柳連盟顧問。著書に「卑弥呼」「卑弥呼氾濫」など。
ナマラエンターテイメント
代表取締役
江口 歩さん
1964年生まれ。新潟市出身。1997年「新潟お笑い集団NAMARA」立ち上げ。「社会課題をエンターテイメントする」をテーマに、笑いを通じて様々な現場に関わっている。
フリー
アナウンサー
遠藤 麻理さん
ラジオパーソナリティ。担当するBSNラジオ「四畳半スタジオ」には毎週金曜『川柳倶楽部』がある新潟日報でエッセイ「なんとかなる」を連載中著書に「ラジオを止めるな!」など
社会福祉法人
常陽会理事長
志田 常弘さん
新潟市出身。介護事業と並行して不動産事業を営む。その事業で培った経験から生みだした新たなビジネスモデル 高齢者を対象とした介護事業は『究極の不動産事業』であると提唱。
新潟日報社
取締役特別論説編集委員
森沢 真理
1960年、南魚沼市生まれ。82年新潟日報社入社。文化部長、論説編集委員室長などを経て、2022年取締役特別論説編集委員。にいがた市民文学随筆・評論部門選者(新潟市)、新潟大非常勤講師。著書『地方紙と戦争』
シニア川柳コンテスト 一次審査通過者発表
審 査 方 法
【1次審査】各部門50句(計100句)を選定頂きます。
【2次審査】上記審査委員の厳正なる審査の上、入賞作品を選定致します。
発 表
1次審査は特設サイト内で作品を発表します(2023年10月末)
2次審査の結果は、11月25日(土)に新潟市産業振興センター(中央区鏑木)で開かれる福祉フェア会場で表彰します。
※いずれも当サイトにて結果発表致します。
審 査 方 法
【1次審査】
各部門50句(計100句)を選定頂きます。
【2次審査 】
上記審査委員の厳正なる審査の上、入賞作品を選定致します。
発 表
1次審査は紙面および特設サイト内で作品を発表します(2023年10月末)。
2次審査の結果は、11月25日(土)に新潟市産業振興センター(中央区鏑木)で開かれる福祉フェア会場で表彰します。
※いずれも当サイトにて結果発表致します。
新潟日報社統合推進センター
「県民対抗健活チャレンジ係」
〒950-8535 新潟市中央区万代3-1-1
TEL:025-385-7473(平日10:00~17:00)
FAX:025-385-7476
チームの写真、報告シートは
【一般の部】日々の暮らしの中での気づきやエピソード、情景や想いをテーマに詠んだ川柳を募集します。
作品は自作未発表の作品に限ります。思わずクスっとみんなが笑顔になるような出来事、一見後ろ向きなエピソードをユーモラスに捉えて表現した作品をお待ちしております。
【介護職の部】介護に関することであれば、どんなことで結構です。介護を受ける方の様子や出来事、体験エピソードなど少しでも介護職簿の現状を知ってもらえるような機会になればと思っております。つらいけどやりがいがある、患者さんとの心温まるエピソードなど、ご家族や関係者、職場同僚、同業者へのメッセージやエールなどを詠んだ作品をお待ちしております。
【ホームページからの応募方法】
以下の応募フォームボタンからご応募ください。
※1作品からご応募いただけます。3作品まで一度にご応募可能、4作品以上ご応募される方は、再度応募フォームを開きご入力ください。
【はがきでの応募方法】
はがきに①川柳 ②郵便番号 ③住所 ④氏名⑤雅号(ペンネーム/任意) ⑥年齢 ⑦性別 ⑧電話番号 ⑨メールアドレス(任意) を明記の上、下記住所へお送りください。
※応募点数に制限はありませんが、1枚につき3作品までとさせていただきます。
【はがき応募先】
〒950-8535 新潟市中央区万代3-1-1
新潟日報社 統合営業本部 統合推進センター「シニア川柳コンテスト」係まで
【FAX応募先】025-385-7476
▼応募用紙
●作品は、応募者の自作で未発表のものに限ります。
※万一、盗作が判明した作品は、ホームページなどでの作品掲載をすみやかに削除し、受賞取り消し、賞金、賞品を返却していただきます。
※他の川柳コンテストなどへの二重投稿や、酷似した作品が明らかになった場合、賞決定後においても、その賞を取り消させていただきます。
※「川柳」を職業としている方のご応募はご遠慮ください。
●ご応募は日本国内在住の方に限らせていただきます。
●お一人様、何回でもご応募いただけます。
●ご応募いただいた作品および雅号(ペンネーム)の変更はできません。
●ご応募いただいた作品の著作権は、応募した時点で、新潟日報社に無償で譲渡頂きます。
(作品発表は、雅号(ペンネーム)で行い、個人名は、一切公表いたしません。)公表、カタログ、パンフレット・チラシなどへの掲載する等のほか、複製・印刷・配布・放送等の著作物の使用・利用を行う権利を新潟日報社に無償で譲渡頂きます。新潟日報社は、これらの使用・利用・公開を応募者に事前の承諾なく行うことができると共に、応募者は新潟日報社に無断でこれらの使用・利用・公開を行うことができなくなりますのでご了承ください。
●新潟日報社が応募作品の使用の権利を認めた第3者(特別協賛社:社会福祉法人常陽会)は作品の使用は可能となります。社会福祉法人常陽会が制作するパンフレット・チラシ、広告、広報物で、応募作品を紹介させていただく場合があります。
●「介護される人」「介護する人」「高齢者」「障害者の方」の心を傷つける恐れがある、また、個人の誹謗中傷・公序良俗に反すると判断した場合、その作品の発表・掲載をひかえさせていただきます。
●応募者の方の個人情報は、本件に関する諸連絡、発送などに利用させていだきます。
●個人情報は「個人情報保護方針」に則り厳重に管理致します。
●ご応募された方は、この<注意事項>を確認、同意したものとさせていただきます。
本事業の開催にあたり、特別協賛社社会福祉法人常陽会からの施設・事業所情報、利用・入所案内、職員の募集案内、広報誌など
ご案内を希望する方ははがきで応募の場合は「案内希望」と明記、ホームページの応募フォームの場合は「案内希望」にチェックを付けてください。
●作品は、応募者の自作で未発表のものに限ります。
※万一、盗作が判明した作品は、ホームページなどでの作品掲載をすみやかに削除し、受賞取り消し、賞金、賞品を返却していただきます。
※他の川柳コンテストなどへの二重投稿や、酷似した作品が明らかになった場合、賞決定後においても、その賞を取り消させていただきます。
※「川柳」を職業としている方のご応募はご遠慮ください。
●ご応募は日本国内在住の方に限らせていただきます。
●お一人様、何回でもご応募いただけます。
●ご応募いただいた作品および雅号(ペンネーム)の変更はできません。
●ご応募いただいた作品の著作権は、応募した時点で、新潟日報社に無償で譲渡頂きます。
(作品発表は、雅号(ペンネーム)で行い、個人名は、一切公表いたしません。)公表、カタログ、パンフレット・チラシなどへの掲載する等のほか、複製・印刷・配布・放送等の著作物の使用・利用を行う権利を新潟日報社に無償で譲渡頂きます。新潟日報社は、これらの使用・利用・公開を応募者に事前の承諾なく行うことができると共に、応募者は新潟日報社に無断でこれらの使用・利用・公開を行うことができなくなりますのでご了承ください。
●新潟日報社が応募作品の使用の権利を認めた第3者(特別協賛社:(福)常陽会)は作品の使用は可能となります。(福)常陽会が制作するパンフレット・チラシ、広告、広報物で、応募作品を紹介させていただく場合があります。
●「介護される人」「介護する人」「高齢者」「障がい者の方」の心を傷つける恐れがある、また、個人の誹謗中傷・公序良俗に反すると判断した場合、その作品の発表・掲載をひかえさせていただきます。
●応募者の方の個人情報は、本件に関する諸連絡、発送などに利用させていだきます。
●個人情報は「個人情報保護方針」に則り厳重に管理致します。
●ご応募された方は、この<注意事項>を確認、同意したものとさせていただきます。
本事業の開催にあたり、特別協賛社 (福)常陽会からの施設・事業所情報、利用・入所案内、職員の募集案内、広報誌などご案内を希望する方ははがきで応募の場合は「案内希望」と明記、ホームページの応募フォームの場合は「案内希望」にチェックを付けてください。
【一般の部】日々の暮らしの中での気づきやエピソード、情景や想いをテーマに詠んだ川柳を募集します。作品は自作未発表の作品に限ります。思わずクスっとみんなが笑顔になるような出来事、一見後ろ向きなエピソードをユーモラスに捉えて表現した作品をお待ちしております。
【介護職の部】
介護に関することであれば、どんなことでも結構です。介護を受ける方の様子や出来事、体験エピソードなど少しでも介護職簿の現状を知ってもらえるような機会になればと思っております。つらいけどやりがいがある、患者さんとの心温まるエピソードなど、ご家族や関係者、職場同僚、同業者へのメッセージやエールなどを詠んだ作品をお待ちしております。
【ホームページからの応募方法】
以下の応募フォームボタンからご応募ください。
※1作品からご応募いただけます。3作品まで一度にご応募可能、4作品以上ご応募される方は、再度応募フォームを開きご入力ください。
【はがきでの応募方法】
はがきに ①応募部門 ②雅号(ペンネーム/任意) ③氏名 ④年齢 ⑤住所
⑥電話番号 ⑦メールアドレス(任意) ⑧作品(3句まで) を明記の上、
下記住所へお送りください。
【はがき応募先】
〒950-8535 新潟市中央区万代3-1-1新潟日報社 統合営業本部 統合推進センター
「シニア川柳コンテスト」係 まで
【FAX応募先】025-385-7476
【一般の部】
日々の暮らしの中での気づきやエピソード、情景や想いをテーマに詠んだ川柳を募集します。作品は自作未発表の作品に限ります。思わずクスっとみんなが笑顔になるような出来事、一見後ろ向きなエピソードをユーモラスに捉えて表現した作品をお待ちしております。
【介護職の部】
介護に関することであれば、どんなことで結構です。介護を受ける方の様子や出来事、体験エピソードなど少しでも介護職簿の現状を知ってもらえるような機会になればと思っております。つらいけどやりがいがある、患者さんとの心温まるエピソードなど、ご家族や関係者、職場同僚、同業者へのメッセージやエールなどを詠んだ作品をお待ちしております。
【ホームページからの応募方法】
以下の応募フォームボタンからご応募ください。
※1作品からご応募いただけます。3作品まで一度にご応募可能、4作品以上ご応募される方は、再度応募フォームを開きご入力ください。
【はがきでの応募方法】
はがきに ①応募部門 ②雅号(ペンネーム/任意) ③氏名 ④年齢 ⑤住所⑥電話番号 ⑦メールアドレス(任意) ⑧作品(3句まで) を明記の上、
下記住所へお送りください。
■はがき応募先
〒950-8535 新潟市中央区万代3-1-1
新潟日報社 統合営業本部 統合推進センター
「シニア川柳コンテスト」係 まで
■FAX応募先
025-385-7476
【一般の部】
日々の暮らしの中での気づきやエピソード、情景や想いをテーマに詠んだ川柳を募集します。作品は自作未発表の作品に限ります。思わずクスっとみんなが笑顔になるような出来事、一見後ろ向きなエピソードをユーモラスに捉えて表現した作品をお待ちしております。
【介護職の部】
介護に関することであれば、どんなことでも結構です。介護を受ける方の様子や出来事、体験エピソードなど少しでも介護職簿の現状を知ってもらえるような機会になればと思っております。つらいけどやりがいがある、患者さんとの心温まるエピソードなど、ご家族や関係者、職場同僚、同業者へのメッセージやエールなどを詠んだ作品をお待ちしております。
【ホームページからの応募方法】
以下の応募フォームボタンからご応募ください。
※1作品からご応募いただけます。3作品まで一度にご応募可能、4作品以上ご応募される方は、再度応募フォームを開きご入力ください。
【はがきでの応募方法】
はがきに①応募部門 ②雅号(ペンネーム/任意) ③氏名 ④年齢 ⑤住所 ⑥電話番号 ⑦メールアドレス(任意) ⑧作品(3句まで) を明記の上、下記住所へお送りください。
■はがき応募先
〒950-8535 新潟市中央区万代3-1-1
新潟日報社 統合営業本部
統合推進センター
「シニア川柳コンテスト」係
まで
■FAX応募先 / 025-385-7476
<< 応募用紙
(チラシ)
●作品は、応募者の自作で未発表のものに限ります。
※万一、盗作が判明した作品は、ホームページなどでの作品掲載をすみやかに削除し、受賞取り消し、賞金、賞品を返却していただきます。
※他の川柳コンテストなどへの二重投稿や、酷似した作品が明らかになった場合、賞決定後においても、その賞を取り消させていただきます。
※「川柳」を職業としている方のご応募はご遠慮ください。
●ご応募は日本国内在住の方に限らせていただきます。
●お一人様、何回でもご応募いただけます。
●ご応募いただいた作品および雅号(ペンネーム)の変更はできません。
●ご応募いただいた作品の著作権は、応募した時点で、新潟日報社に無償で譲渡頂きます。
(作品発表は、雅号(ペンネーム)で行い、個人名は、一切公表いたしません。)公表、カタログ、パンフレット・チラシなどへの掲載する等のほか、複製・印刷・配布・放送等の著作物の使用・利用を行う権利を新潟日報社に無償で譲渡頂きます。新潟日報社は、これらの使用・利用・公開を応募者に事前の承諾なく行うことができると共に、応募者は新潟日報社に無断でこれらの使用・利用・公開を行うことができなくなりますのでご了承ください。
●新潟日報社が応募作品の使用の権利を認めた第3者(特別協賛社:(福)常陽会)は作品の使用は可能となります。(福)常陽会が制作するパンフレット・チラシ、広告、広報物で、応募作品を紹介させていただく場合があります。
●「介護される人」「介護する人」「高齢者」「障がい者の方」の心を傷つける恐れがある、また、個人の誹謗中傷・公序良俗に反すると判断した場合、その作品の発表・掲載をひかえさせていただきます。
●応募者の方の個人情報は、本件に関する諸連絡、発送などに利用させていだきます。
●個人情報は「個人情報保護方針」に則り厳重に管理致します。
●ご応募された方は、この<注意事項>を確認、同意したものとさせていただきます。
本事業の開催にあたり、特別協賛 (福)常陽会からの施設・事業所情報、利用・入所案内、職員の募集案内、広報誌などご案内を希望する方ははがきで応募の場合は「案内希望」と明記、ホームページの応募フォームの場合は「案内希望」にチェックを付けてください。
介護に関することであれば、どんなことで結構です。介護を受ける方の様子や出来事、体験エピソードなど少しでも介護職簿の現状を知ってもらえるような機会になればと思っております。
つらいけどやりがいがある、患者さんとの心温まるエピソードなど、ご家族や関係者、職場同僚、同業者へのメッセージやエールなどを詠んだ作品をお待ちしております。